戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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本文
はつの右隣の小柄な娘が名乗った。 「たえ にございます。」 右端の、肉感的な娘が名乗った。 「ゆり にございます。」 「そうか・・・・。よし。覚えたぞ。さて誰から抱こうかのう・・・・・うむ、よしの、まずはお前だ。」 そっとよしのの手を取り、しつらえられた布団の上へと彼女を引っ張り込む。 「済まぬが他の者たちはそこで待っていてくれ。今宵中に必ず抱いて進ぜるからな。」
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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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