戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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そして優しく告げる。 「生々しい物を見せてしまって驚かせ、済まなかったな、安心してくれ。」 それに対して侍女たちは、 そんな、済まなかったなどと、もったいないお言葉にございます。 などと異口同音に答えた。 さらに秀頼の言葉は続く。 「先日はそなたらを閨に呼びながら手もださず。女子としての面目もなかったであろう。どうか許してくれ。この通りだ。」 秀頼は両膝を突き、平伏はしなかったが膝に手を置いて頭を下げた。 「うう・・・もったいない、もったいないお言葉にございます。」
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