暴れん棒将軍
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No.397
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びくん! びくんっ! 雅は逝ってしまったようだ。 しばらく小刻みに身体を震わせていたが、やがて楓からの口吸いを受け入れた。 「はぁ…はぁ…っ。んむっ…。うううん…っ」 ぴちゃぴちゃ、くちゃくちゃと湿った音。 柔らかな唇の感触と生臭い唾液の味が官能を刺激する。二本の舌が口中で絡み合い、もつれては離れた。 「ぷはぁっ…お願い、もっと…してぇ…」 きらきらと糸を引く唾液を滴らせながら、雅が甘えた声で呟いた。 「いい子だ…ようやく素直になれたようだね」 ざばっ…。 二人はお湯から上げると、すっかり火照った体を岩の上に横たえた。 楓が上から覆いかぶさり、ねちっこい口吸いを繰り返しながら乳房を愛撫する。 「雅…。御満子を広げてよく見せるんだ。上手におねだり出来たらもっと気持ち良くしてやるよ」 「ふぁい…」 既に楓の命令に逆らう力はない。 雅はゆっくりと両脚を広げて、股座を楓の眼前にさらした。
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