暴れん棒将軍
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No.396
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にゅるんっ。 楓は左手で乳を揉みながら、右手を秘裂に潜り込ませる。 「ほうら…ここをこうして欲しいんだろう?」 くちゅっ。くちゅっ。 楓は二本指でゆっくりと膣内を掻き出すように上下させたり、指の腹でお腹側の膣壁を押しながら擦り上げる。 先日の一件で甲賀くノ一の秘術から開放するため、雅の身体を隅々まで調べ上げた楓である。どこに快楽のツボがあるかすっかり心得ているのだ。 絶妙な指技に刺激されると、雅の息がたちまち荒くなった。 「ああっ…はぁぁん…」 「ふふふ…雅…感じてるんだろ? このぬるぬるはお湯じゃないよ」 「そんな…感じてなんか…いない…」 「嘘をつく娘にはお仕置きだよ!」 ぎにゅううっ!! 楓は雅の固くなった肉芽を摘んで、きゅっとひねり潰す。 「おあああああああああっっっっ!!!」 強烈な痛みと快感が入り混じった感覚に雅は絶叫しながら身体を硬直させた。
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