暴れん棒将軍
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No.393
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「んむ―――っ!!」 胎内に熱い迸りを受けて感極まったお蝶は無我夢中で倒れこみ、家竜の口を吸った。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 「んむっ。ちゅうう…れろ…れろ…」 二人は繋がったままで口舌愛撫を繰り返す。 お互いの唾液をすすり合い、舌を絡ませることでさらなる快感を呼ぶ。 びくん。びくん。 精を放出して柔らかくなった己の逸物が硬さを増してきたのを感じとると、家竜がお蝶に再び挑みかかっていった。 「うおおおおおおお――――ッ!!!」 「ああああああああんっ!!」 本能を解放して獣と化した二人のまぐわいはとどまるところを知らない…。
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