暴れん棒将軍
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No.392
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「ふん! ふん! はあああっ!!」 淫らな女豹と化したお蝶は自ら腰を動かしてぐりぐりとこねくりながら、膣内のより感じる箇所を探しているようだった。 ぐぽんっ!! あまりに激しい動きで肉棒の先端が子宮頚管液でぬめる子宮口を突き抜け、とうとう内部にはまり込んでしまった。 「ううううっ!!」 お蝶の子袋全体がきゅうきゅうと収縮し、亀頭を愛撫する感覚にはさすがの家竜も喘ぎ声を上げてしまう。 (やべっ! このままじゃ膣内に出しちまうぜ…!!) 適当に相手を逝かせて腹の上にでも射精するつもりだった家竜はあせった。 「お、おいっ! やめ…。このままじゃ出ちまうぞ! ガキでも孕んだらどうするっ?!」 そう言って下ろそうとするが、腰の上でめちゃくちゃに暴れるお蝶の耳には届かない。 女豹の切れ味鋭い腰の動きがくいっ、と決まった瞬間だった。 「おおおおおおおおおおっ!!」 「んあああああああああっ!!」 どぷどぷっ!! びゅくん!! びゅくんっ!! 家竜の分身が中ではぜるのと同時にお蝶も果てた。 我慢する間もなく特濃の子種汁がたっぷりと子宮内にぶちまけられ、卵管へと注がれてゆく。
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