暴れん棒将軍
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No.391
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「言わないでっ。 …言わないでっ…」 お蝶に覆いかぶさって耳元で囁くと泣きながら、か細い声で答える。 「じゃあ、こっちもそろそろイカせてもらおうか…。本気でいくぜ!!」 「きゃっ!!」 そう言うと家竜はお蝶を抱きしめたままいきなり後ろに倒れこんだ。 家竜の身体の上に乗っかったままのお蝶の身体を再びぐりん、と回して前を向かせる。 四十八手で言うところの『帆掛け舟』、つまり騎乗位の完成である。 がくん! がくん! 鍛え上げられた腹筋がうねり、お蝶の身体を激しく上下に揺する。 その度に突き刺さった剛直が子宮口を突き上げた。 振動と共にぶるん、ぶるんと揺れまくるお蝶のおっぱい。 家竜はおっぱいを掴んで揉みしだきながら、方向制御をしてさらに激しく突き上げる。 「あん! あん! あん! あん! ふおっ! ふぉおおおお〜〜〜っ!!」 もう何も考えられない。言葉というより獣を思わせる淫らな唸り声が上がった。
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