暴れん棒将軍
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No.390
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「そうかい、それじゃもっときついのをくれてやる!」 家竜はお蝶の頭を掴んで顔を上げさせると、今度は一層激しく突き上げた。 ずこん! ずこん! ずこん! まるで火のついた杭に串刺しにされているような衝撃に、お蝶はますます身悶える。 「あひっ! あひっ! 御珍棒すごいっ! すごいのぉっ!!」 蕩けきった淫らな痴呆顔からヨダレを垂らして悶える。 その無様な顔つきを見ているだけで、家竜は己の剛直がどんどん硬さを増すのがわかった。 「そうかい、そんなに気に入ってくれたかい。じゃあ、こいつはオマケだ!」 ずぷっ!! 家竜の太い指がお蝶の清楚な菊門にねじ込まれた。そのまま鍵状に折り曲げてぐりぐりとかき混ぜる。 「おひょっ! おひゃあああああんんんっっっ!!!」 直腸をかき回されたお蝶は痙攣しながら三度目の絶頂を迎えた。 再び尿道が緩んで無様に失禁。 じょろじょろじょろ…っ!! とめどもなく流れ出す小便に、二人が絡み合う布団の上はぐちゃぐちゃになってしまった。 「おいおい…。お漏らしたぁお前の娘はずい分とだらしがねぇな! 死んだ旦那にもかけたりしたのか?」
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