戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.39
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「なんですと!!母たる妾を滅すると?!」 「必要ならば、行います。どちらもできぬとあらば、右大臣の威厳に傷が入るやもしれませぬが首を討たせていただきます。」 さらに重い声で秀頼はつづけた。 すでに2人の間には視線が火花を飛ばしていた。 侍女たちは完全に怯えきっていた。 普段ならもしこのような事態になれば止めに入る大野治長や片桐且元もこの場にはいない。邪魔を避けるため、あえてこのような場を選んで言い渡したのだ。 やがて、しばらくして。 耐えられなくなった淀の方は、絞り出すような声音で言った。
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