暴れん棒将軍
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No.388
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シュッ! シュッ! 硬くしこった貝柱を上下に擦りあげるとお蝶の悲鳴が上がる。 「ひい…っ!!」 「どうした? 遠慮せずにどんどん逝っていいんだぞ? それ、早く逝けっ!」 ぎにゅうう…! 家竜は皮を剥いて豆をつまみ出すと、少し力を入れて揉み潰した。 「ひゃあああああああんっ!!!」 お蝶は再び小さく叫ぶと一瞬にして果てた。 ぶしゃああああっ! 結合部から大量の潮が何度も吹き出した。二人の下半身はびしょびしょだ。 「お前さんの赤貝は極上品だ。死んだ亭主に一体どれだけ仕込まれたんだ、え…?」 「う〜〜〜〜っ!!」 家竜がいやらしい言葉を耳元で囁くと、お蝶は顔を真っ赤にしていやいやをする。 するとその度にアソコがひくひくと蠢いて逸物に絡みつくのだ。家竜は気が遠くなりそうになる。 まさに男に奉仕するために生まれてきたような女だった。
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