暴れん棒将軍
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No.386
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じゅぽん! じゅぽん! じゅぽんっ! ぐりっ! 「あんっ! あんっ! あんっ! ああああああんっ!!」 家竜は浅く、浅く、浅く、膣の入口周辺を突く。 そして何回かに一回、角度を変えて抉り込むようにぐいっと押し込む。最後の一突きは腰を入れて奥まで届き、子宮口を突き上げる。 お蝶は最初はしたない声を上げまいとこらえていたが、どうしても声が出てしまう。 そこで帯を手に巻き、余った部分を口にくわえて必死にこらえた。気丈な女侠客らしい意地であった。 一方、家竜も己の宝刀を迎え入れるお蝶の肉鞘の心地よさに戦慄していた。 (熱い! まるで溶けちまいそうだ! それにこの濡れ具合…!! 竿にしっとり吸いついてきて…ザラザラがカリ首に引っかかりやがる!!) 強い弾力性を持ってぎゅうぎゅう締め付けてくる楓や雅の御満子と違い、お蝶のそれは熟れきった人妻の蕩けるような柔肉だった。男を優しく包み込んで癒してくれる肉穴だ。 長次郎が生きていた頃はたっぷりと可愛がられていたのだろう。よく開発された極上品だった。
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