暴れん棒将軍
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No.385
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「どうでぇ。お前さんの可愛いイチモツを俺のイチモツで可愛がってやるぜ」 「んああああああっ!!」 「ほうら、ここが気持ちいいのか? 俺のイチモツの中でどんどん大きくなってきたぞ!」 「ひいっ! ひいっ!」 家竜が腰をくねくねと回して肉豆をこねくり回す。 お蝶はその動きに合わせてがくがくと身体を震わせた。 「おっ、お願いでございます…。意地悪なさらないで! あたしのだらしない娘にとどめを下さいまし!! 早く串刺しにしてっ!!」 お蝶はたまらず降参して音を上げる。 「そうか、可愛いおねだりだな。よくぞ言った!」 家竜はにんまりとすると腰を落として一気に奥まで押し込んだ。 ズボッ!! 巨大な剛直がお蝶の女陰を、いや全身を貫いた。 「ああああ―――ッッ!!!」 やっと与えられたご褒美に歓喜の声が上がる。肉棒が入っただけで軽く逝ってしまったようだ。
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