暴れん棒将軍
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No.384
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「お前もすっかり出来上がってるようだな…待ちきれないか?」 股座で妖しく咲き誇るお蝶の淫花。 男勝りの女侠のこんなはしたない姿を幾多の男が夢見たことであろうか。 家竜はいきり立つ逸物を自ら掴んでそこに押し当てた。 そのまま一気に貫いてやろうと思ったが、生来の悪戯心が頭をもたげてきた。 「ふふっ…ちょいと遊んでやるか…」 ねちょっ。ねちょっ。 パンパンに膨れた亀頭で充血した肉ビラをねちょねちょとかき回してやる。 割れ目に沿って柔らかい肉庭を上から下、下から上へとごしごしと擦り上げる。 時々先端が肉穴にはまり込むが、亀頭が収まったあたりで奥まで押し込まずに持ち上げてしまう。そして再びこすりつける。 勃起して皮から飛び出したお蝶の淫芽を亀頭が弄ぶ。 家竜の濡れた鈴口が陰核をぱっくりと咥え込んだ。 「ひいいいっ!!」 女の最も敏感な部分を摘まれて思わずお蝶は悲鳴を上げる。
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