暴れん棒将軍
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No.383
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(すごぉい!! なんておっきいの…。こんな御珍棒を突っ込まれたら…きっとどうにかなってしまう…!!) お蝶が口の中で持て余しているのを見て取ると、家竜は手を離して頭を自由にしてやり、喉の奥から逸物を抜き放った。 …じゅぽんっ! 股間にそそり立つ伝家の宝刀。 血管が浮き出す肉竿は唾液でてらてらと濡れ光っている。 その逞しさにうっとりして見上げるお蝶。 「若いみそらで夫を亡くし、今までずい分と苦労したであろう。褒美にこの逸物でたっぷりと極楽を見せてやるぞ」 「あい…」 お蝶は横たわると、ゆっくりと両脚を開いてみせた。 むっちりとした太ももの間には、いやらしく濡れそぼった肉厚の花弁の間から牝穴が口を開け、白濁した淫水を吐き出している。
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