暴れん棒将軍
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No.381
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「貴方が高貴なご身分の方だというのは薄々感づいておりました…。なれど…生き恥を晒し尽くしたこの哀れな女めに、せめて一夜のお情けを…!」 お蝶は家竜の足にすがりついて、すっかり盛り上がっている下帯の膨らみに頬ずりしていた。 「はぁ…はぁ…」 お蝶は家竜の着物の前をはだけると、逸物を取り出す。 「ああ…。なんて逞しい御珍棒!」 うっとりしたように呟くお蝶。 愛おしむように両手で押しいただき、愛らしい口で逸物をしゃぶり始めた。 その刺激に家竜の陰茎はたちまちそそり立つ。くわえきれないほどになった剛直を、お蝶は巧みな技で愛撫してゆく。 「ぺろっ。ちゅばっ…。じゅぽっ。ずずずずっ。れろん、れろん…」 今は亡き長次郎にたっぷりと可愛がられたお蝶は男のツボというものを知り尽くしている。 玉袋を優しく揉みながらカリ首にちろちろと舌を這わす。 はたまた亀頭全体を激しく吸いながら首を前後させて擦り上げる。しかもそうしている間中、その瞳は家竜をじっと見据えたままだ。 「ううっ! たまらねぇ…。なんてぇ舌遣いだ…。俺としたことが…もう逝っちまいそうだ! ああっ! お蝶さんっ!」
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