暴れん棒将軍
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No.380
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くちくちくち…っ! もっこりと膨らんだお蝶の股座から湿った音が響く。 「ああ――――ッッ!!」 よだれを垂らしながら身悶えするお蝶。 昼間さんざん肥後ずいきに責められ続けた二穴が再び疼きだしたのだ。 楓か雅にでも世話を任しておけば、女同士でお蝶を風呂にでも入れて上手く女陰を洗い流してやることもできたろうが、美しいお蝶の肉体に気圧された家竜はうっかりそのことを忘れていたのだ。 (しまった…! 俺の考えが甘かった!!) 家竜は自分の不明を恥じた。 「お蝶さん! 今、誰か呼んでくるからな! ちょいと待ってろよ!」 そう言って立ち上がろうとする家竜。 しかし、お蝶の手がその足首を掴んだ。溢れ出る牝汁でべとべとになったか細い指がねっちょりとからみつく。そのいやらしい感触は男を奮い立たせずにおかないものだった。 「行かないで…下さいまし…っ」 「お、お蝶さん…!!」
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