戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.37
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そして日が暮れて、秀頼の寝室には淀の方と、過去に宛がった侍女5人が集められていた。 扉が開き、秀頼が入ってきた。侍女たちが平伏する。 この時秀頼は、「父を超える」という大目標(天下統一者たる秀吉を越えようというのだから誇大妄想のように受け取られても仕方無い面もあるが、彼は本気だった。そのためか彼は後に明清動乱に派兵したり、豪州大陸植民事業を始めたりしている。)の為に一つの決意をしていた。 「秀頼や、侍女たちを揃えましたぞ。」 「はい。ところで母上、ここからは私とこの者たちの問題です。
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