暴れん棒将軍
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No.353
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処刑の時は刻々と近づいてゆく。 早朝から昼過ぎまで市中を引き回され、お蝶が刑場に着いたのは午の刻(12時頃)を大分過ぎていた。 過酷な責めで既に気絶していたため、人夫たちがお蝶を鞍ごと馬から下ろした。 お蝶の身体は地面に下ろされても鞍に跨ったままだ。それを人夫が掴んで引っ張り上げる。 ぐぐぐ…っ。ずぽんっ!! 女陰が湿った音を立てて咥え込んだ肥後ずいきを吐き出した。 「うわっ! すげえ…!!」 人夫たちが思わずお蝶の股間を覗き込んだ。 汗・尿・愛液といった水分をたっぷりと吸った張形は大きく膨らんで二穴を限界まで押し広げ、引き抜いた時には膣口と肛門がぽっかりと大きな口を開けて赤黒い内蔵を覗かせていたのである。 そのままお蝶の身体は磔柱に身体をくくりつけられる。 通常、日本の磔刑では男性が「キ」の字型、女性が「十」の字型の磔柱と決められているが、駒蔵は代官に頼んでわざわざ「キ」の字型の磔柱を用意していた。 お蝶は両手両脚を大きく左右に開かれた状態で大の字に縛られた。
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