暴れん棒将軍
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No.352
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「うわっ、汚ねぇっ! このアマ、漏らしやがった! とんだ女侠客だぜ!!」 「ぺっ! ぺっ! このションベン垂れがっ!!」 「はぁ…はぁ…お蝶姐御のお小水…たまらねえっ!!」 お蝶は男たちの罵声も耳に入らず、半狂乱になって悶え続ける。 「むごっ! むごごご…っ!!(おしっこ…止まらない…。出ちゃう…いっぱい出ちゃうのぉ…)」 もう何も考えられない。全身が御満子になったような状態だ。 必死に耐え続けた気丈なお蝶であったが、快楽の波に飲まれて思考が完全に停止した。 「あはっ。あはっ。あははっ…」 力なく呆けた微笑みを浮かべていた。
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