暴れん棒将軍
-削除/修正-
処理を選択してください
No.351
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ヒヒヒ〜〜ンッ!!!!」 痛みにびっくりした馬が高くいなないた。後足立になって首を振りながら暴れ出す。 馬丁たちが必死になだめたが、それでも収まらない。 馬の背に乗せられたお蝶の身体は大きく左右に揺れながら、激しく上下した。 ズコン! ズコン! ズコンッ!! 二本の肥後ずいきがお蝶の身体の奥まで激しく突き上げる。 御満子にはまり込んだ肥後ずいきの先端が、度重なる絶頂で下に下がってきた子宮口を完全にずぼっと貫いた。 「!!!! むごぉっ!! あ"がががが……ッッッッッ!!!!!」 鋭い衝撃に貫かれた子宮は激しく痙攣し、全身は瘧(おこり)のようにわなないた。 お蝶は半白目で口から泡を飛ばして絶叫する。 ぷしゃああああ〜〜〜〜〜…っ。 広がり切った女陰はたまらず尿(いばり)を吹き出し、周囲に飛沫が飛び散った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
時代物
>
暴れん棒将軍
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説