暴れん棒将軍
-削除/修正-
処理を選択してください
No.349
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その日。 街道筋や町の繁華街は、お蝶の姿を一目見ようという助平根性丸出しの男たちで一杯であった。 やがてお蝶を乗せた馬がぽっくり、ぽっくりと歩いてくると男たちの下卑た歓声が上がる。 馬に乗せられたお蝶の姿は悲惨そのものだった。 まず後ろ手に合掌縛りにされ、両乳房を大きく前にくびり出されている。 お蝶の長い髪は後ろの縄にくくりつけられ、顔が常に上を向くよう固定されていた。下を向いて顔を隠したりできなくするためである。 そして乳首にはタコ糸が巻きつけられ、その両端は猿轡の脇に結びつけられている。こうすることで乳首も引っ張り上げられ、首を振ってイヤイヤをしようものなら乳首に鋭い痛みが走る。 そして大事な御満子はツルツルに剃り上げられて、淫らな割れ目が丸見えだ。 女陰と菊門には肥後ずいきがずっぷり…とはまり込んでいる。 肥後ずいきにいじめられ続けた御満子はすっかり充血して赤黒くなり、白い涙をだらだらと垂れ流していた。 また両脚をきつく閉じて馬の腹を締めつけることで肥後ずいきが女陰に食い込むのを防いだりできないよう、脚の間にも横棒がかまされ、ぴんと伸びた状態で固定されている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
時代物
>
暴れん棒将軍
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説