暴れん棒将軍
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No.347
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激しく首を振りながら泣き叫ぶお蝶の顔は涙でぐしゃぐしゃだ。 下男によってたちまち剃刀が用意された。剃り上げるのはもちろん駒蔵である。 戸板も用意され、お蝶が寝かされたが、暴れるお蝶をおとなしくさせるため、役人がその身体に馬乗りになって押えつけている。 「ひっひっひ…。童女のような御満子にしてやるぞ! おっと! 動くと大事なあそこが切れちまう」 ゾリ…ゾリ…ッ。 駒蔵の操る剃刀が走る。 やがて恥ずかしい縮れ毛はことごとく剃り落とされてしまい、陰裂が丸見えとなった。 剃刀負けした柔肌がところどころ赤く腫れているのが無残であった。 陰裂の隙間からじっとりと蜜が溢れ出しているのを駒蔵は見逃さない。 「おや、感じているのかい? いやらしい女だな…。それだけ濡れていれば十分くわえ込めるだろう」 「ううう…っ!」 お蝶は真っ赤になってうつむいた。
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