暴れん棒将軍
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No.346
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ねちねちとお蝶の乳房を弄びながら、耳元で囁く駒蔵。その頭をよからぬ考えがふと閃いた。 「お代官様! 水を張ったたらいと剃刀を用意して下さいまし! この女の下の毛を剃り上げて観音様がよ〜く見えるようにしてやりたいんで!」 それを聞いた代官もにやりと笑った。 「よかろう。鉄火肌の女侠客の蜜壷がどんなものか、町の連中にもたっぷりと見せてやるがよい」 「むごっ! むごおおおお〜っ!(嫌ッ! よしとくれよっ! 後生だから!!)」
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