戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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「つるよ・・お前の体、よかったぞ。」 「上様・・・ありがとうございます。」 離れて見ていた淀の方は思った。 すごいものじゃ・・・・女子の扱いにかけては亡き殿下より上かもしれぬ・・・・我が子ながら素晴らしい素質を秘めておるようじゃ。 「あの・・・上様?失礼とは存じますが・・・」 「何じゃな?」 「朝食は、いかがなされるのでしょうか?」 「おお、そうだったな、忘れていた。折角作らせておいて放り出しておくわけにもゆかぬな。すぐに参ろう。」
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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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