戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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平伏した腰元が告げた。 「上様、御袋様、朝飯の御用意が出来てございます。」 「よしよし、折角だから食べるとしよう・・・」 腰元を見つめる秀頼。 「え・・・上様?!」 しゃしゃっ!! 思わぬ早業で、腰元の衣服をはぎ取ってしまった。 脱がされて赤くなった腰元に言う。 「お主、なかなかよい面差しであるな。抱いて進ぜよう。確か名は、つる であったな。」 「はい、確かに私めの名はつるでございます。
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