戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.27
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ペンネーム
┗そこつ者
本文
「おお、秀頼・・」 「百の美女を抱き千人の子を為せば、女好きで名高かった父上の後を受ける者として、誰もが私を認めましょう、私は本当に太閤殿下の息子であると、天下に証明してやります!」 秀吉はなかなか子供が出来なかったので、秀頼は秀吉の子ではないという風説が執拗に流れていた。徳川の策略でもあったのだろうが、秀頼にしてみれば何としても消滅させたい噂であった。 淀の方は息子を見た。そこにあるのは、昨晩母を強く求めた息子の姿ではない。 野心と夢に燃える武士の姿だった。 そこに1人の腰元が現れた。
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