暴れん棒将軍
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No.209
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「腰が……やあっ、蕩けそうっ……駄目、これ……これ駄目ぇっ……」 「どうした? まだ半分も入っていないぞ」 「そ、そんなっ!? 嘘ぉ、あんっ、どんどん来てる……奥にっ……ああ、まだ来る……まだ来る奥にぃ、あっ、あぅああっ!!」 己の肉体の一番深い場所が、男の肉棒に埋め尽くされていく。 家竜の肉棒が、一歩また一歩と彼女の膣の奥へ奥へと踏み込んで来る感触に、雅はざわざわと迫り上がる快感と、自分が変わって行ってしまうかのような恐怖で、全身の震えが止まらなくなる。 家竜の余りにも太く、長く、そして熱い肉棒が、雅の一番深い場所まで入り込んで行き、ついには、グリュッという異音が彼女の下腹から聞こえて来た。 男の亀頭が彼女の子宮へと達した合図だった。 「あっ、あァ!?広がってるぅ!私の膣が上様の肉棒でパンパンに成ってりゅの!!あっ、ああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!」 家竜の肉棒を全部入れただけで、軽い絶頂が雅の全身を襲う。 彼の巨根を全て膣内に咥え込こんだ雅の身体は、その事に歓喜するかのように、ビクッ、ビクッと幾度か小刻みに痙攣したのだった。
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