暴れん棒将軍
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No.208
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「ふふ、やっと自分が何者か分かってきたようだな雅。お前チンポが欲しくてたまらないメス豚の顔をしているぞ」 「イヤ!言わないで!そ、そんなこと……ないわ……私、違う」 「なら、俺のチンポを入れるくらいなんでもなかろう。グズグズせずに挿入しろ!」 そう言うと家竜は、腰をグイと突き上げ、彼女の膣に肉棒を挿入する。 「ひゃんっっ!」 その甘く切ない刺激に、雅はもう姿勢を保つことができなかった。 彼女の腰は、ガクンと崩れ落ち、そのせいで巨大な肉の塊が、震える陰唇を押し開きながら、彼女の膣穴にズブズブと突き刺さっていく。 「あっ、あっあああっ、あああんんっっっ!!」 (は、入ってくるうっ……すごい!チンポが、この男のチンポが……ああっ、私の中に、入ってくるっ……) 「あっんぅう、ああっ、ああんっ、んぅうっっっ!!」 巨大な肉の塊が、膣襞をぐぱぐぱと広げながら、奥へ奥へと迫り上がっていく感触に、雅はもはや声を抑える事など出来なかった。
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