暴れん棒将軍
-削除/修正-
処理を選択してください
No.206
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「くくくく・・・良く言えました!」 顔を赤く染めながら、恥ずかしそうにそう誓う雅の言葉に、家竜は満足気な笑みを浮かべる。 「それじゃあ、ご褒美をやらないとな・・・。雅!命令だ!!俺のチンポを自分でマンコに入れろ!!」 家竜の命令は雅が待ち望んでいた物だった。 「はぁはぁはぁはぁっ」 (私が自分で上様のチンポをマンコに入れる。自分で入れる) 以前家竜に処女を奪われた時。幾度も相手をさせられたが、それは飽く迄無理矢理に犯されただけだった。 少なくとも、雅はそう自分自身に言い訳する事が出来た。 だが今回自分から家竜の肉棒を自ら自分の膣に入れるという事は、自分が目の前の男に抱かれたがっているという事を証明する事に他ならない。 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」 雅はその事を自覚し、考える度に、羞恥と欲望の狭間でどうにかなってしまいそうなほど息が荒くなる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
時代物
>
暴れん棒将軍
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説