暴れん棒将軍
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「上様、ここ…気持ちいいんでしょ?」 ちろちろ、ちろちろと執拗にウラスジを舐め上げる。 そして片手はぬかりなくふぐりを取り出して優しく丁寧に揉み込んでいる。 「…あ。先っぽからお汁が出てるよ」 楓が呟いた。 感じてしまった家竜の先端からは、早くも先走り汁がにじみ出してしまったのだ。 (俺としたことが、ちょいと舐められた程度で…) 「うるせえな、いいから黙って舐めろ!」 照れ隠しに思わずきつい口調で言い返してしまう。 「無理ないね。ずっと寝てたんだもん、上様溜まってるんでしょ?」 楓は指先で輪を作り、カリ首に引っかけると先端にだら〜っと唾液を垂らした。 しゅっ! しゅっ! 唾液まみれでぬるぬるになった亀頭を柔らかい指が軽快に擦り立てる。 敏感な部分に引っかかる度に強烈な快感がこみ上げた。 「お、おい! ちょっと…擦り過ぎだぞっ?」 「…いいんだよ、上様。たっぷり出して。一回出した方が長保ちするでしょ」 楓はさらに指の上下を早めた。 「あっ、あっ、うううっっ!!」
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