戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
-削除/修正-
処理を選択してください
No.20
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗大赦
本文
(あの強く気高い母上が、一糸纏わぬ姿で乱れている…息子のわたしの下で…おなごを組み伏すというのがこれほど愉快なものとは知らなかった…。) 秀頼は目の前で跳ねる淀君の乳房を両手で鷲掴みにして左右の乳首を交互に舐めしゃぶる。 「母上…母上の乳房…」 秀頼の口の中で固くしこった乳首は母乳こそ出ないものの、我が子を迎えた喜びで、歓喜の痺れを起こしていた。 母の乳房に吸い付く我が子を愛おしく思う淀君は秀頼の頭を優しく撫でる。 その瞬間、秀頼は背骨に電流が走り、あっという間に限界に達した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
時代物
>
戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説