暴れん棒将軍
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No.199
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「ぷはぁ…ん…ちゃぷ…はぁ…ん…ちゃぷ…」 楓は主君である家竜に命じられるままに、美味しそうに音を立てて一物をしゃぶる。 (はっはしたない!男のアレを口で舐めるなど・・・) だが、雅の心とは裏腹にその音は彼女の体を熱くする。 「ああ、上様のこれ、大きくてすっごく良い匂いがします・・・味も汗のせいか少しだけしょっぱくて、レろレろ。ハア・・・美味しいですぅ」 楓はそう口にすると、両手で肉棒を捧げ持ち、先端の割れ目に、舌をそよがせた。 そして、一度、大きく口に咥えると、口内で舌を動かし、唾液塗しつけ、エラの部分を舌で重点的に舐め上げた。 「ウッ!」 その余りの気持ち良さに思わず、家竜が声を上げる。
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