暴れん棒将軍
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No.198
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その日の晩。 家竜と雅が休む寝所に一つの影が降り立った。それは屋敷の警備をしているはずの楓だった。 「ねぇ、上様ぁ…。ご褒美ちょうだい…」 楓は家竜の着物の前をはだけ、下帯の上から逸物に頬ずりしながら呟く。 「まったく現金な女だなぁ…」 「だって…。あたい、付きっきりで上様のお世話したんだよ。ついでに隣の女も…」 そう言いながら、楓は家竜のモノを取り出すと愛おしそうにしゃぶり始めた。 「おい、雅。お前、目を覚ましてから俺と口も利かねえが、起きてるんだろ? こっちに来て舐めろ」 「バ…バカを言うなっ!! 誰がお前なんかの…っ!!」 雅は飛び起きて叫んだ。 (つくづく素直じゃない女だなぁ…) と、家竜は半ば呆れながら考えた。 吹きかけられた毒霧のせいで視力は失ったままの雅には音と匂いで刺激してやった方がいいだろう。 「おい楓、思いっきりいやらしく音を立ててしゃぶるんだぞ」 「あい」
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