暴れん棒将軍
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「いやぁ、それだけお元気ならもう大丈夫ですよ」 大二郎はどっかと座り込んだ。 「それよりお前、どうやって俺達の居場所がわかった?」 「同門で一緒に修業して何年経つとお思いですか? 上様を思う気持ちは誰にも負けはしません。行く先なら手に取るようにわかります」 「うえっ。気持ちの悪い奴だな。お前、実は衆道好みだったのか? 俺ぁ女が好きなんだよ」 「ば、馬鹿な! 冗談はおやめ下さい! 私は必死に探し回ったのですぞ!!」
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