戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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秀頼は母の乳房にしゃぶりつくと乳首をかじった。 「うぉうっ!」 淀君は獣のような声をあげた。 「どうなさいましたか、母上!」 「たまらなかったのじゃ。続けよ、獣の宴であろう。」 「はい!」 秀頼の舌は淀君の割れ目へと下がっていった。
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