戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.114
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腰元たちが膳を下げ、2人きりになると、秀頼は言った。 「ふむ。お千、よい料理であったな。」 「はい。」 千姫も微笑んで答えた。 気立てのよさが滲み出るような可愛い微笑みを見る度に、秀頼は千姫への愛情が深まっていくのであった。 そして、視線をすこし下に向けると、実年齢からすると信じられないほどよく育った乳房が着物の中からくっきりと形を現して存在感を訴えていた。 「眠るまでまだ時がある。少し、歩こうか。」 「ええ。」 千姫を誘い、秀頼は庭に出た。黒い大天主が夜空にそびえ、月明かりに照らし出されていた。
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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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