戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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「お主の槍術の腕を、私に伝授して欲しい。これまでは母上の方針で公家風の素養ばかり磨いていたが、私も武士なれば、武芸の一つも出来ないでは将兵の気持ちを理解出来ぬであろうと思う。それに、今の私はこんな身体だからな。」 秀頼は片袖を引いて腕を出し、肉を指でつかむ。 「若いうちからこのように太っておっては戦場で困るであろうゆえ、そちに鍛えてもらいたいのだ。」 「そういうことでございましたか。それでは喜んでお受けいたします。」
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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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