戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.107
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一分ほど、あたりが静寂に包まれていただろうか。 「本当に・・・ござりまするか?」 ようやく治長が口を開いた。 「そうだ。豊臣の当主として、このような事を冗談では申さぬ。修理、東市正、さあ、飯に致そう。」 且元と治長は顔を見合わせるが、秀頼が食事を始めたのを見て彼らもとりあえず箸をとった。 「今日の蒲鉾は一段と旨いのう。」 秀頼は晴れやかな顔で食べているが、治長、且元の両名はどこかぎこちない動きで食べていた。
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