戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.104
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「密命じゃ。金に糸目はつけぬ故、風魔の生き残りのうち徳川に与していない者を洗いざらい連れてまいれ。忍びとして私が雇おう。但し徳川に気取られてはならぬぞ。」 秀頼の後ろには金銀や小判の入った木箱が多数置かれていた。 この当時、風魔忍者は伊豆などで帰農した者もいたが、江戸などで盗賊働きをしている者もいた。そうした者達を金でかき集めようというのだ。 「かしこまりました。これほどの金子を頂けますなら必ず。」 「頼んだぞ。」 弥太は忍びらしく姿を消し、秀頼も大広間へ向かった。
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