戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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No.103
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用意良く待っていたらしい腰元の手を借り、秀頼は小袖を纏う。 着替えの途中、股間が固くなっていたがどの道単なる朝立ちなので、無視して着替える秀頼。 「では上様、いってらっしゃいませ。」 「千よ、夜が楽しみだな。」 こうして秀頼は漸く大広間へ向かうのだったが・・・・ その途中のある部屋に、秀頼は入った。 「弥太、いるか。」 「はっ。」 気配も音もなく、弥太が現れた。 「弥太、そちは確か風魔の出であったな。」 「はっ。確かに拙者は風魔の者でござる。」
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