戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
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「ねえ、上様・・・。お目覚めくださいまし。」 ゆさゆさ・・・・ 千姫のはちきれそうな巨乳が服の上から、秀頼の胸に当たって柔らかく揺れ擦れる。 みていた小姓は思わず意識してしまい、やや動揺している。 「ん・・・・」 呼び声と、胸の上の柔らかい感触と、体をゆする動きに、漸く秀頼も眼を覚ました。 秀頼が眼を開くと、眼前に妻の美少女顔が。 「うむ・・・・・・・お千ではないか。」
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