吉原遊郭〜胡蝶亭艶聞〜
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「あ、あの旦那様・・・これはどういう事でしょうか・・・」 お花はこの状況に怯え混乱しながらも、光次郎に尋ねる。逆に光次郎は混乱するお花を見て楽しそうに笑う。 「フフフ・・・お花、君は今日から私の下で働いてもらう・・・だが、その前に君が私の物である事を教えてあげようと思ってね・・・」 「それはどういう、ヒン!」 光次郎の指がほとんど膨らみの無いお花の胸に触れ、平らな胸の上で小さく尖ったピンク色の乳首を捻る。 「ほう・・・敏感だな・・・将来は好い牝に育ちそうだ・・・」 「お・・・お願いです・・・やめてください・・・」 お花は光次郎に涙目で懇願する。 まだ十歳前後のお花は、性的な事についてほとんど知識は無い。 だが、女としての本能でこれからされる事が分かっているようだ。
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