そんな彼には駄犬に対するしつけが行われる。
首輪を持ち上げ元気にそそり立っているペニスに棒を入れての尿道責めを行う。
形状としてはシリコン製の歯間ブラシが近いだろうか?
挿入は射精後というのもあってスムーズに奥まで犯していく。
柔軟性があり無数のヒダが尿道に残っていた精子を掻き出す。首輪を持ち上げているため声は出せない。
「フー、フー」と荒い息遣いだけがこだましていく。
その様子を残った4人は青い顔をして見ているしかなかった。
まだまだここにいる少年たちは穴の青いガキである。
踊り子としての日も浅く知識も低い。だが見目が良く媚を売る姿は可愛らしい。
きちんとしつけられれば客は引く手数多となるだろう。
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