背中には先程の赤色ランドセルを背負っているので上下に動き、舌使いが上手く八重子が一番感じる場所を探り攻める。
「八重子も愛撫したいでしょ?」
水抜き穴から肉棒を出した瞬間に八重子は喰らいつく、自然とシックスナインになりショウの肉棒から先走りが滲み出ると八重子はショウを押し倒し、秘所に幼さが残る肉棒を挿入する。
「朱音従姉さん……」
「ショウ君はこれがスキよね?」
朱音はスカートを穿いたまま下着を脱ぐ……その下着を従弟の肉棒に纏わせると開発途上の菊門に指を入れた。既に前立腺の位置を知られているので刺激されたら最後……射精するのである。
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