「…そんなショウタに、サキちゃんを抱かせるわけにいかない。ここはお姉ちゃんがひと肌脱いで、ショウタに指導しなくちゃ。」
お姉ちゃんは本当にひと肌脱いでハダカになった。
「胸はサキちゃんに負けてるけどね…」
ソファーに座って脚を広げたお姉ちゃん。あそこがくぱぁ〜と広がった。
「ほら、ショウタ。ここをなめてごらん。」
「え〜、 そこ、おしっこが出る所でしょ。」
「何言ってるの。女の子のここをなめてあげるのが男の役目でしょ!」
僕はお姉ちゃんのあそこをなめた。おしっこの臭いがして変な味がしてるけど、お姉ちゃんは腰をピクピク動かして気持ち良さそうだった。
「いいわ。今度はサキちゃんがよく見ておくのよ。」
お姉ちゃんは僕をソファーに寝かせると、チ○チンをなめてくれた。サキちゃんのオッパイと違う、ヌメッとした気持ち良さだった。
サキちゃんは顔を手で半分隠して、恥ずかしそうにしながらすぐそばで見てた。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |