お互い消化不良のままリビングに戻ってきた。
しかしまた体を重ねる体力はお互いなかった。
仕方なくお互い向かい合ってオナニーで一回イって休憩に入る。
実は出した後そのままソファに横になって寝た。
私も眠たかったからそのまま微睡みに沈んだ。
私を起こしたのは携帯のアラームだった。
「5時か」
今日の晩御飯は私が作らなければいけないのだ。
と言っても、ご飯を炊いて市販のサラダを器に移して豚肉焼いてしょうが焼きのたれを合わせて豚の生姜焼きの完成。スープもインスタントのコーンスープだ。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |