飼い主らの言葉に怯える奴隷らの事はお構いなしだ。
数ヵ月後……銀杏は懐妊し妊婦になっていたが安定期を待たずに直人のモノをしゃぶっていた。
「男の子なら……ご主人様の片腕として育て、女の子ならオナホールですね」
「おいおいっ……いいのか?」
「私には正妻の座は重すぎますから……ご主人様には良き人になってほしいのです」
屋敷の一室にて銀杏は目立ってきたお腹を見せつけるように甘えて来る。
「楓は?」
「いますよ」
彼女は懐妊こそ免れたが全身に刺青を彫られた……その道の大師匠も生涯に一度あるかの大仕事になり、彼女は全裸になる事すら辛いとも言う。
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