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双子義甥M奴隷調教
官能リレー小説 - ショタ

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双子義甥M奴隷調教 10

「?」
「よーお役所が形式を与えたなって言う程に酷く、アメリカじゃ毎年リコールが出る常連でっせ……ワデの実家、中古の車屋してますけどここだけは手出したらアカン」
ここまでオブラートに包まずにロビーで言う投資家の男性はため息交じりに言う。
「もしかすると、リコールになると?」
「もう確定ですわ……」
彼の言葉から重大さは分かる……。
「そや、ええお店しってますせ。気晴らしや」


明らかに違法風俗店である雰囲気だ、寂れた団地内にある閉店した飲食店舗の奥にある地下階段を下るとセーラー服にスク水、ブルマ体操着を着飾った未成年の少女らが出迎える。
「彼はゲストや」
「はい」
委員長と名札を付けたセーラー服の少女は一路を見て、何か考えた後に切りだす。
「あのお客様は“女装子”もイケる口ですか?」
「あっ、それは無理かな」
「私しか相手が出来ません。申し訳ないです」
「いいやで、予約せずに飛び込んでしもうたワデの悪い癖や……」
一路はキョトンとすると委員長の後ろに居たスク水とブルマ体操服の少女らは股布を横にずらした、ポロんとして出て来た朝顔の蕾を見て一路は気が付いた。委員長だけ女子高生であり後は中学生男子か小学生男児……。
「私の事はルミってよんでください」


「すごくおおきぃです」
「ルミもな……ふぅ」
ルミはサポ(昔で言う“援交”)をしていたがトラブルになるも投資家男性の辣腕により今のお店に……。
運が良いのはここの責任者は理解してくれたら物分かりが良く、違法薬物で縛る事もない。セーラー服のままで対面座位で一路の肉棒を味わうルミはウッとりとする。
「女装子も扱うんだな」
「はい……ここら辺の女児は限られて来るので、アッ!」
ルミの肉壺も程良く締め付け涎を出す小さな口、何よりも可愛い。
「あの子らはイジメの問題を起こしましてね……母親が庇ったせいで被害者の子が自殺未遂に」
「物騒だな」
「はい、事無きを得たのですが……まあお尻の穴に○ニスを一晩中挿し込まれたら墜ちますからね」
「なるほど……」
「お客様はターさん(資産家男性)とは?」
「ちょっとした打ち合わせさ……事故死した妹との仕事仲間でね」

ルミは納得した表情になる、どうも彼はちゃんと予約を取るらしい……。一路とルミはソファの上で行為をしているが資産家男性はステージの上でブルマ女装男児を嬲る、アナルファック前提の尻穴を露出した改造ブルマだ……肉棒は貞操具により焦らされ男児は牝の様に啼く、射精しても精液が一滴も出ないカラ射精……話には聞いた事がある。
「彼が射精できるのは母親のマ〇コのみなんですよ、しかも排卵剤を投与した状態のね」
「酷いな」
「拒絶したら自然生殖不可にされるからね……」
物騒にも程があるな……一路は呆れつつも思う。


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