全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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そして・・・ 「いくよっ、ママッ!・・・孕んでっ、孕んでよっ!!」 「涼くんっ!好きっ!好きっ!・・・孕むわっ!沢山っ!だからっ、膣内にぶちまけてぇぇぇっっっ!!!」 叫びと共に祥子さんが身体を震わせて達する。 涼真くんは祥子さんの奥まで突き入れ、欲望を放出したのだ。 そんなセックスは、最後は共にチュパチュパとキスしながら好きと言い合う愛のある行為・・・ 見ているこちらが自然と笑みが溢れる。 そして、涼真くんが祥子さんから身体を離し、立ち上がって歩く。 涼真くんのシンボルはガチガチに勃起したままだ。 「次はお母さんだね」 「はい、いらっしゃい」 当然のように受け入れる優子さん。 その優子さんに涼真くんは暫く躊躇するが、少し間を置いてこう言う。 「バックからお母さんとしたいんだ」 「あら、まぁ・・・」 驚く優子さんだが、怒ったり嫌がったりではない。 それどころか立ち上がり、涼真くんの耳元で悪戯っ子のような笑顔で何やら囁く。 「さあ、言ってみて」 「うん・・・優子は僕のモノだ・・・だからバックからガンガンに犯すからね!」
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