特戦児童 レンジャーボーイ
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┗kyosuke
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姿見で諒は自分のケツ穴に水泳教室のインストラクターの肉棒が挿入されている事を認識していた……抱え上げられており接合部が見える。 「ぁああっあああぅ」 小刻みに上下左右に動くペ〇スに諒は徐々に快楽に溺れ始めた……元から背が低く女の子に間違われたから父と兄の様に立派な体格が欲しくって水泳を始めた、しかし最も尊敬していた人が自分を性的対象に見ていた事は諒にとっては精神を圧し折るのと同じだ。 「ふふ、男の娘からショタハーフに変化するかもねぇ」 アラクネが微笑みグラスを手にした瞬間、そのグラスが砕けアラクネの顔に破片が掠めた。視線を移すと巨大な刀を持ち長いつま楊枝を咥えた女侍が戦闘員らを山にして座っていたのだ。 「あ〜はずかしいからありゃしない……全く榎の奥様と次男坊をこんな事したらアンタ消去されるよ」 「!!!!」 「アタイの名は朧月 神楽……故逢って貴方を斬る、既に祖国と日本国裁判長長官らも承諾している」
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